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TA7310応用回路
TA7310P内部回路
9v→ ±4.5V変換回路
ICOM IC780 ±9VAVRs
T/R電源スイッチ回路
Wideband VCO 62MHz -131MHz
FT101Z Width Mixer
Tuned RF AMP 25MHZ 〜520MHz
3TR Video AMP
12.395MHz Xtal filter & MOD
FT101Z counter input
450MHz 35W Diode TX & RX SW
R599 IF
ICOM IC780 ANT Tuner
TRIO 6R4 MIXER
IC700R RF & MIX
各社VCOループフィルター回路
UHF VCO2
ICOM IC-710 PLL & VCO
ワンチップAMラジオ
低雑音電源回路
TA7310 38MHz VCO & PLL_Mix
TRIO R-599 AF AMP
R-599 144MHz Converter Local OSC
ALC MIC AMP
R599 Meter/AGC 回路
455kHz AM IF AMP
MUSIC MAN Hyblid Guiter AMP
Nakamichi DT-550 DC/DCコンバーター
Nakamichi DT550 Meter AMP
38KHz 100W MOS Switching AMP
ICOM IC-756 FAN Drive
TRIO R-599 IF DET
ICOM IC700T VOX Unit
IC756 VCO Unit
YAESU FT-ONE MIXER
各社ディスクリート定電圧回路
ICOM IC750A Mod Unit
ADF4360-8 250MHz VCO & PLL
TRIO JR-599 +9V AVR
ICOM  IC721 RF MIX
YAESU FT-ONE RX
MOS FET 45W Switching AMP
1.1GHz 1/10 Ref PLL
TRIO TS670 FM det Unit
GaN-HEMT 200W Push-Pull AMP
KENWOOD TS-430S RX Mixer
MRF255(MOS-FET) 2M~60M Power AMP
TRIO T599 Modulation Unit
UHF VCO
FM トランシバー PLL
YAESU FT101Z VFO
Opamp VCO
YAESU FT757 Power AMP
ICOM IC756 Power AMP
TS820 VCO Unit
2.4GHz VCO
ICOM IC-730 VCO
YAESU FT101B VFO
TRIO JR-599 VCO 5MHz
MRF255

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各社ディスクリート定電圧回路

各社ディスクリート定電圧回路

各社のIC化の初期のディスクリートで構成した定電圧回路を記載します。
 中央の YAESUの回路はシンプルでよく使われる回路です。比較トランジスター2SC372のエミッタにツェナーダイオードで基準電圧を作り、ベース電圧との比較でコントロールする回路です。出力電圧が上がるとベース電流が増え、コレクタ電流も増えます。すると制御トランジスター2SD313のベース電圧が下がりますので、出力電圧は下げられ安定化されます。右側のツェナーは制御トランジスタにたいしてベース電流を供給しますが、入力電圧変動にたいして安定化させるために入れます。
TRIO の回路は比較にエミッタ共通のカレントミラー回路を使っています。出力電圧が上がると、Q4のコレクタ電圧が下がり、Q2のベース電流が減少します。それによって制御トランジスターの2SA537のベース電流が減るようにコントロールされ、安定化の動作をします。制御トランジスターに PNP型を使うことで入出力電圧差が少なくても動作できるようになります。
 ICOMの回路は 12V 電源を作る用途ですが、電流を多くとるためダーリントン接続で制御トランジスターを構成しています。またコントロール部のツェナーダイオードの位置も TRIOとは違ってホット側に接続されていますが、こうすることによって抵抗分割よりツェナーダイオードの電圧シフトの側が電圧変動の検出が敏感になり、電圧上昇時はツェナー側のトランジスターの電流が増え、反対側の制御トランジスターに接続されている側の電流が減ります。それによって制御電流が減り、出力電圧を下げるよう働きます。いちばん右側の 2SA1046は過電流の時にONして制御トランジスターのベースエミッタ間をショートするよう働き、過電流保護します。

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