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RFエンジニア向けフィルター計算ソフト
LPFやHPFの設計をするときに、いちいちパソコンを起動してフィルタを設計、結果をプリントアウトして、実験室に行ってネットワークアナライザで測定・実-
験、ちょっと修正したい時にまたパソコンの所にもどって、再計算...というのが結構面倒で、手軽にiPhone で計算できるといいいなと思って作りました。
3つの機能があります
1) LPF 計算機 .
2) HPF 計算機.
3)空芯コイル計算機 .

ホイールでアイテムを選択するだけで容易に設計できます。

操作説明
1) LPF

 

いちばん左側のホイールでフィルターの種類
・チェビシェフ リップル
  1dB / 0.5dB / 0.2dB
・バターワーズ
・ベッセル
を選びます。
次にフィルターの次数で3次から9次まで選べます。
後の数字4桁と KHz /MHz でカットオフ周波数を設定します。
上側のグラフには周波数軸とおおまかなフィルタ特性が表示されます。
ホイールを回しながら周波数を変えられます。
下側の回路図の部分にコイル・コンデンサーの計算値が表示されます。


2) HPF

 

いちばん左側のホイールでフィルターの種類
・チェビシェフ リップル
  1dB / 0.5dB / 0.2dB
・バターワーズ
・ベッセル
を選びます。
次にフィルターの次数で3次から9次まで選べます。
後の数字4桁と KHz /MHz でカットオフ周波数を設定します。
上側のグラフには周波数軸とおおまかなフィルタ特性が表示されます。
下側の回路図の部分にコイル・コンデンサーの計算値が表示されます。



3) Air Coil

 

フィルターを作るにはインダクターが必要なのですが、小信号ならばチップインダクターなどがありますので、それらを使って設計できますが、使える値が飛び飛びでピッタリの特性が出しにくかったり、出力部に入れるために耐電力性能がほしいときなどは、自分でコイルを巻くしかありません。そんな時に簡単にインダクタンスが分かったらいいなと思い、色々資料を探して空芯コイルならば出来そうだと考えて、作ってみました。コイルの直径(D)と長さ(L)巻き数(N)で計算できるようにしました。


4) Info

 

nfo 画面は各種フィルターの特性の説明です。
[i]ボタンを押すとサポートページに飛びます。

 

 

 


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