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MAC

2016年4月15日 (金)

SSDのはなし2

SSDのはなし2 とは

 私の使っているMACは MacPro Early 2009 で 4コア XEON が2個のったディスクトップです。 古い機種ですが、PCIカードに SATA 6Gのカードを付けて、 500G SATA SSDを2基使ってソフト RAID0で使っていました。
 使っていた頃は Blackmagic Disk Speed Test というアプリで測定するとメーターが振り切る 500MBPS以上出ていたのですが、最近遅くなったようで Writeが芳しくありません。そこで、新しい SSDに交換と思ったのですが、世の中には SATA 6Gよりも高速な PCIe 接続の SSDが使われているようで、 1GBPS 程度出るようです。
 新型 Mac Pro 2013 とか 新型の MacBook Pro などで使っているようですが、いわゆる PCで使っているものとちょっと違うようで、海外から輸入しても 500G で7万以上します。それで、日本でPCで使っている PCIe接続の SSDを調べてみると、
まず PCIeカードインターフェースは

玄人志向 STANDARDシリーズ PCI-Express x4接続 M.2スロット増設インターフェースボード M.2-PCIE

なるものを見つけました。これはコネクタとカード配線だけで、チップが載っている訳ではないようです。価格も ¥1.855 とリーズナブルです。

レビューを見ると MacPro2009でも動いているようで、[SAMSUNG] サムスン 128GB M.2 2280 PCI-Express2.0 x4接続 SSD で動作したとのこと。
 そこで、 128GB ではちょっと足りないので、 AMAZONで 500GB を探すと

サムスン 512GB M.2 2280 PCI-Express2.0 x4接続 SSD

を ¥48,500 で見つけました。最近の 500GB SSD からして2倍の値段がするのですが、スピードが倍になるとのことで、ちょっと試したくなりました。
 ここで、注意です。実はこの SSDより新しい
Samsung SSD 512GB 950 PRO M.2ベーシックキット Type2280 PCIe3.0×4(32Gb/s) NVMe1.1 V-NAND搭載 MZ-V5P512B/IT
もあったのですが、こちらの PCIe 3.0 ではMACがうまく認識できないようで、PCI-Express 2.0 のものが必要な様です。
 それで、さっそく入手して古い SDD からコピーして測定すると

Diskspeedtestpcie500
と以前の RAID0とほぼ同等の結果でした。
*古いSSDは RAID0をやめ、個々に初期化し直したら、片方の SSDがどうも調子悪く Writeで 170MBPS程度しか出ない...もういちど初期化したり、TrimEnablerで設定し直したりしたら、300MBPS程度まで復活したので、やれやれ..と思ったら突然
「このディスクは取り外されました」とメッセージが出て、以来認識しなくなりました。
 MacProにした最初はこのSSDで単独で使っていたので、ちょっとこちらのディスクの方が書き込み回数が多かったのか?または古いバージョンの SSDだからか分かりませんが、RAID0運用中に壊れなくて良かったです。
SSD ...遅くなったら..寿命を疑え...ですかね
 

2015年2月16日 (月)

Excel の反乱?

Excel の反乱?とは

20150216_93956

 パーツリストをまとめてみようと、ひさしぶりにExcelを立ち上げて、計算結果を見ると何かおかしいのです。計算がされていなくて、コピーした計算式も前の値がはいったまま。確かめるため、新規のファイルで、単価×数量=価格の計算シートを作ってみると...
右のようなのです。価格の一番上のセルを選んで下にドラッグすれば、同じ計算式で列ごと計算されるはずなのですが、一番上と同じまま...
 セルの計算式を調べると、ちゃんとセル毎に列の値に変わっています。
20150216_93625_2
 「なぜ、計算しないんだ...」 と思って、環境設定の計算方法を開くと、なんといつのまにか「手動」になっているのではありませんか。EXCELを使い始めて25年、こんな設定で手動にした覚えは一度もありません。きっと何かのアップデートでそうなったのか、最近使っているディスククリーンソフトが悪いのか分かりませんが、ここを自動に直して一件落着。20150216_94023 思った通りに動くようになりました。
 こんな簡単なことでも、初めて出会うとちょっとソフトが壊れたのか、パソコンが壊れたのかと思ってしまいますね。
 最近ノートパソコンで一日中GPIBの自動実行してると、朝止まっていることが多いのです。たとえ、CPUのエミュレーターを動かしてデバッグしていても、「自動更新」は容赦ないようで、せっかくのログファイルや変数をチェックしておきたかったのに、自動で再起動して認証画面になっているときはがっかりします。
 そういうときは LAN接続を切っておけば良いんですが、なかなか使いたいときに不便なのでやらないんですね...

2014年11月13日 (木)

書類の上書きトラブルのはなし

書類の上書きトラブルのはなしとは

 昨日昼休みに急に娘から電話がかかってきた。「昼間から珍しいな」と思って出てみると大変慌てた様子。だいたい私に電話してくるときは、MACやiPhoneで判らないことがあったときなので、今回も多分そうだろうと思って話を聞くと...Images
「論文発表のデーターをまとめた EXEL ファイルを誤って古い(ほとんど書いてない)ファイルで上書きしてしまった」そうだ。 USB メモリーからファイルをデスクトップにドロップしてコピーしたそうなのですが、たまたま同じファイル名だったので、1ヶ月かけて作成したデーターが、一瞬で消えてしまって途方にくれているそうです。
だいたいそのような操作の時は「新しいファイルが、上書きされますが、よろしいですか?」とダイアログが出て聞かれる物なのですが、何も考えずに「リターンキー」を押してしまったそうです。
 とにかく、「まずは今から一切ファイルを作ったり、コピーしたりしないように」と伝え、以前 MAC book Air の内蔵の SSDを換装したときの、外付けドライブがを保っているかを確認。家にあるそうなので、「家に帰ったら、外付けドライブから立ち上げて作業するように」と伝え、まずは家に帰ってから電話してもらうことにしました。
 その間に「EXEL データー復旧」などと検索して探すと、EXEL作業中に保存せず強制終了した場合などは、AutoRecovery として、ユーザー名¥書類¥Microsoft ユーザー データ¥ の中の [Office 20xx AutoRecovery]などのフォルダに残っている可能性があることが判りました。しかしながら、今回は Finder 上での上書きなので、ここには無い可能性が大です。
 それで、データー復元ソフトを色々検討して見ると、今持っているソフトは
1) テックツールプロ6
2) データーレスキュー3
まずはテックツールプロ6
20141113_93217
なのですが、テックツールプロは、プロテクションの機能拡張アプリがインストールされていないと、上記のトラブルはうまく救えない。以前 HDDがおかしくなったときに、破損していたが、ファイル名が見える(ディレクトリ情報がある)ファイルは復旧できたが、今回は普通のディレクトリには消されているので、ちょっと?である。
  しかしながら、今後のトラブルに対しては予防の意味で有効なので、ダウンロード購入してもらって、試してみた。 ...が結果はやはり見つからない。このソフトはファイル名で検索できるので一般には楽そうである。20141113_93202
 次はデーターレスキュー3
ですが、これは Webにお試し版があって、お試し版でも1個だけなら復元できる。以前壊れたHDDを復旧したのだが、簡単に見つかるファイルは復旧できるのだが、ディープスキャンだと、ディレクトリまるごと保存用のHDDに復旧してみないと正しいファイルかどうか判らなくて、全てのファイルを復旧できた訳では無かったので、ちょっと心配だった。
  さっそく試してお勧めのクイックスキャンしてみると 1〜2分かかってスキャン完了。見つかったファイルリストは階層表示になっていて、 ユーザー¥デスクトップ¥ とフォルダを開いてゆくと、消えたファイル名のファイルが複数あり、その中でファイルサイズが最も大きくて一寸前のファイルを「復元実行」 .... 無事に復元できたそうです。
なんとか父親の尊厳を確保...
 時計を見ると夜10時近く。娘と1時間以上電話で話したのは久しぶり..かな?

2014年6月28日 (土)

MacBook Air 12 は 2015?

時期MacBook Air 12 は 2015ではないかというお話し。

WWDC 2014 ではハード関係の発表がなかったのは寂しいですが、最近発表があったのは iMac の廉価版。では MacBook Air はどうなるの...と思っていましたが、本日28日発売のMac 関係紙などでは、 2015だろうかという話が出てます。
 もちろん新しい Air は Retuna 化で、 CPU は本命の CoreM になるそうです。中国の噂では時期 Air は 12インチだそうで、確かに今のAir 11は額縁が広すぎるので、Retuna 化してもうちょっと画面を大きくしても自然かなと思います。
 でちょっと大きくレタッチしてみたのが、次の写真。
Overview_processor_hero_2x
奥側の13インチはそのままで、11インチの画面だけを 12インチにしてみました。ディスプレイ面は最近の MacBookProの様にガラス淵を黒くした一体型でしょう。
 Retuna化は消費電流が増えるので、CoreM の省電力機能があって実現されるそうです。 CoreM はあまり情報がないですが、2560×1440の解像度のタブレットリファレンスモデルを発表したぐらいなので、可能性がありますね。
 CPUの出荷がクリスマスシーズンというので、うまくいけば年末かな?
ますます MacBook Pro retuna13インチが売れなくなりそう ...

2013年9月30日 (月)

次期 MAC Book Pro のはなし

明日はもう10月になるのですが、10月はもしかしたら Mac PRO が発表になるかもしれない月ですね。次期Mac OS Mavericks も遅れているが出そうです。
Unknown
 そこで、Mac PRO だけでなく、 iMAC や MacPook Pro も アップデートされて、CPU が Haswell になり、バッテリーの持ちが Mac Book Air みたいに長くなるそうなのです。
 実際 Mac People 11月号には次号の案内で、
「これは買い!! iMac & Retina MacBook Pro の魅力」などという第2特集が組まれていることからも、ほぼ間違いなく iMac と MacBookPro は更新されるようです。
 しかしながら、MacBook Proをデスクトップ機として使っている私としては、バッテリー持ちよりも、なにかもうちょっと革新があればと思うのですが、(あっても買い替えられないのですが..)低消費電力になるかわりに、そんなに CPU が早くなるわけでも無いようです。
 デスクトップ機を使わなくなった理由はやはり、ファンの風切り音がうるさかったり、スリープが遅かったり、地震後の停電時にデーター損失が心配でノート主体になったりでしたが、パワーのある静かな Mac Pro だったら、バックアップ電源つけてでも 4K モニターつけて 使ってみたいなぁと思うのです。 値段によりますが...
 やっぱ Mac Pro のほうがロマンがあるなぁ...

2013年2月13日 (水)

SSDのトラブルのはなし

SSDのトラブルとは

これはこの3連休に私が遭遇したトラブルのはなしです。
あまり技術とは関係ないですが、MAC関連でのはなしとして一話。
Unnamed
私が普段使っている MAC は Mac mini 2011 といって、一代前の小型デスクトップMACなのですが、BTO( Built-To Order )で CPU は Corei7 2.7GHz で、サーバー用でないグラフィックス用にAMD Radeon HD 6630Mを使っているので、初代CinemaDisplayにつなげてもShadeなど 3Dグラフィックス関連は Core2Duo よりも遥かに快適です。
 その大きな速度向上の要は SSD です。今回 500GB純正HDDで立ち上げることを繰り返していやになるほどその速度差を身にしみました。
始まりは Flash Player Update?
普通にFlashのアップデートかけて使っていると、何かの拍子にカーソルがレインボーカーソルでくるくる。ちっとも止まらないので、アプリを切り替えてアップルメニューから強制終了させようとすると、こんどはアップルメニューをクリックしたままメニューがフリーズ。
これは悪質だと思って、しかたなく電源ボタンで強制終了して再起動。
>普通に立ち上がったので、ディスクユーティリティでチェックしても問題なし。また使っているとレインボーカーソルで同じ状態。「さてはさっき入れた Flash Player アップデートのせいか?」と WEB検索してLionで同じようなトラブルがあったそうな.....UnInstaller があるので、それで消去。
これでいいだろう思って使っていると、また再発。
お決まりの再インストールだ!
その後はOS 再インストールですが、上書き再インストールでは直らなかったので、仕方が無いのでSSD初期化からやろうとその前に外付けHDDにバックアップ....
しかし甘くないですね、バックアップ途中でフリーズが多発。いいだろうと思ってそのままにして帰ってきてみると止まってる。大事なメールデーターや書類フォルダをすこしづつ移して、アプリは 500GHDの方を立ち上げれば使えるので、最新データーのみを保存して、さあ初期化してインストール!
もしかして 500GHDDのせいでは
と思って、Mac miniを開けて HDDを取り出し、USBディスクケースにつけてSSDから起動。しかしながら芳しくないですね。もう2日間、12時過ぎまでインストールやらコピー作業で頭と体はくたくた(MAC対応作業は夜しかしないで、昼間は仕事や雑事なので)ボーっとした頭で Google 検索して「新しい 500G のSSDに換装しようか」と思って価格検索しているとなんとこんな記事に引っかかったのです。
-----------------------------------------------------------------
Crucial SSD m4シリーズ Micron C400において、マイクロン社がファームウェアの不具合があることを認め、問題を回避する新ファームウェアを発表しています。
........ 省略

不具合の事象:

使用時間が5,184時間(18時間使用で約18ヶ月)を超えるとSSDが認識されなくなり、ブルーバック状態になります。

その後PC電源再投入で復帰しますが、約1時間後に使用時間情報がSMARTに送信され、同様のブルーバック状態になります。

以降その繰り返しとなります。

回避方法:

Firmwareのアップデートにおいて回避可能です。

-----------------------------------------------------------------

これですよ、SSDが悪いんだ!

毎日 12時間は入れっぱなしだから、 5184 ÷ 12 = 432 日だから1年と2ヶ月ですよ。そういえば Macmini買ったのは 2011年 10月で、ほとんど同時に SSD化したので、この連休にきちゃったんですね。

スピログさんの記事に従い、ファームをCDに焼いて CD ブート。なんとMS-DOS がマックで走ってました。無事ファームアップしたら何ごとも無いように、快調です。新しいファームウエァは 40H というバージョンでした。
まだ十分ソフトインストールしてなくて使いにくいけど、SSDもきれいになったし不要アプリの一掃にも役に立ちました。かみさんが「そんなに調子悪いんだったら、新しい MAC に換えたら」の一言に喜んだのつかの間、直ったら買えなくなっちゃった。残念!

2012年10月24日 (水)

New MAC's CPU のはなし

New MAC's CPU とは

本日10月24日早朝の Apple の発表会で、iPAD Mini が発表されました。
またもう1つ注目されたのは、やはりもう1つの Retina ....13inch MBP Retina でした。しかしながらすでにベンチマーク等で予想されたとおり、残念ながら 2core 4スレッドのi7-3520M の採用で、しかも GPUは intel内蔵 HD400グラフィックスなのでスクリーン解像度が 2,560 x 1600 と 15インチにせまりながら、少し残念な構成でした。やはり Retina Display は思いのほか熱と消費電力が大きく、74Whのバッテリーでも 4コア CPUや GPU採用は難しかったのでしょうか?構成的には MB Airとクロック周波数が高いだけで(とはいっても 1.5倍あるので大きいですが)優位点はストレージ容量でしょうか?
Mbcpu2
 今回BEST と感じたのは Mac Miniの最高機種です。従来比2倍のスピードという性能は 2コアから4コアになったRetina 15インチ最高機種と同じのCPUでは無いでしょうか!ちょっと心配なのが GPUが無くなって HD4000グラフィックになった点です。うーんちょっと今回もお買い得ではないでしょうかね、mini は...
iMAC はサイドが薄くなった、 5mmになったというけれど、中央はそのままで、ちょっとおかしい形。CPUは早くなって多分バカッ早でしょう。ストレージも Fusion Drive という 128G SSD と 1THDDの合体ドライブだそうです。
 最後になりますが、iPad Mini は軽くていいんじゃないかと思います。今の iPadはちょっと手で持ち続けるには重いので、半分の重さは Goodですね。でも次はきっと Retina Display になって A6X が使われると思うのですが、いかがなものでしょう?

2012年9月29日 (土)

ParallelsDisktop7 HDBench のはなし

ParallelsDisktop7 HDBench とは
MAC上で Windows を実行できる環境なのですが、Core2Duo のMACのころは「なんとか動く」程度で快適とは言えないものでした。しかしながら、最近 SSD を使ってファイルアクセスが高速になり、CPUも2コア4スレッドや4コア8スレッドのマシンでは結構快適に動くので、さてどのくらい早くなっているかを HDBENCH というソフトで速度を比較してみました。
まずは Windows マシン
 仕事で使っている Lenovo X200 というノートブックで仕様は
Core2Duo P8700 @ 2.53GHz
2.96GB RAM
画面 1280 x 800
HDD FUJITSU MJA2250BH 240GB
Windows XP Proffesional です。
X200bench
ノートブックなので特別なGPUは使っておらず、チップセット内蔵なので特に DirectDraw などは遅いですね。CPU性能は問題無く、FLOATも早い。メモリ Readは早いが Writeは遅い、
次に Mac mini 2011上の ParallelsDisktop7
Corei7 @2.7GHz 2コア4スレッド品
8GB RAM 1333MHz DDR3(Win 2GB)
画面 1280 x 800
SSD 256GB Crucial M4 series
Windows XP Mediacenter edition
Parallels_picture
仮想マシン上なのか、CPUのFloatがInteger の4%程度しかない?しかしながらGPUの効果もあってDirectDraw は XPノートの3倍近い。驚異的なのは HDD( SDD )の速さ。4倍以上早いので、起動やファイル更新には効果が絶大ではないかと思われます。ALLの性能では3倍以上高速とのこと。
最後に MBP Retina 上の ParallelsDisktop
Corei7 2.6GHz 4コア8スレッド
16GB RAM 1600MHz DDR3 ( Win 2GB)
画面 1680 x 1050
500GB SSD Windows XP
Parallelsretina_picture
特徴的なのはCPU性能は CPU割り当てがどちらも2CPUなのであまり変わりがないが、SSDがさらに2倍以上高速なのが効いているようだ。CPUがFloat でIntegerの 17%程度まで上がってきていることが、CADとかにも有利に働いているようだ。ALLでは Windowsノートの4.4倍なので、快適そのものでしょう。
終わりに
 今回は ParallelsDisktop にはCPUを2個RAMを2GBしか割り当てていないが、通常使う分には快適だったことから、やはり SSDによる読み書きのスピードアップは効果が高いことが解った。X200も時間が出来たら SSDに換装してまたベンチマークを取ってみたい。


2012年9月19日 (水)

カペルスキー for MAC の悪事のはなし

カペルスキー for MAC の悪事のはなしとは
カペルスキーとはセキュリティソフトで、MAC 上でWindows を実行出来る Pararells Desktop というソフトのおまけで、90日間フリーで使えるとのことで、インストーラーがPararells と一緒にされるためか、自動ではいってしまっていた。
Logo_02
 それで、何の悪事を働くかというと、「再起動できなくて固まってしまう」ことです。たぶん終了時に新しくインストールされたソフトをチェックしているのだと思うのですが、その途中でフリーズしてしまうのです。ディスプレイの自動減光やキーボードバックライトが動いているので、シャットダウンの途中で固まっている様子。
 困るのは、電源キーで強制的に切らないと停止出来ないことで、OS 10.8.1 MountainLion のアップデートがどうしても再起動で止まってしまうこと。しかたなく、ネットで検索してどうやらカペルスキーが悪いと知ることが出来ました。
 むかしからディスクユーティリティや速度向上ソフトなどはシステムに深く関係していて、OSバージョンが上がる時に不具合を出していましたが、最近の OSX が安定していたので、すっかり忘れていました。
 やっとの思いで手に入れた MacBookPro Retina 2.6GHz のアップデートが出来ず、「こりゃ初期不良か?」と焦ったのですが、無事アップデート出来て一安心。
またMBP-Retinaは、後日レポートしますが、ParerellsDesktpo 上の XP がめちゃ早で、WinXP Core2Duo 2GHzより体感2倍は速く、Desktopは1680 x 1050 ぐらいで私の老眼にはちょうどいいみたい。
あともう一つ困ったのが sudoteck homePage のサーバー。なんか最近メンテ期間が多くて、メールサーバーがよく止まっていること。ほかのレンタルサーバーに変えようかなぁ......イマイチだぞドメインキング!。

2012年6月18日 (月)

Retina MacBook Pro のCPU

Retina MacBook Pro のCPU とは
 ちょっとMACのはなしが続いてしまいますが、最近の話題なのでお許しを。
Retina MacBook Pro(以下 Retina MBP)は2種類ありまして、安いほうが184,800円でCPUは2.3GHzとあります。高い方は238,800円でCPUは2.6GHzとあります。今回はCPU は Ivy-Bridge といって、22nmルールの 3D トランジスターを使って漏れ電流が少なく、省電力な CPUだそうです。
CPUの性能比較というサイトで、CPUをチェックすると、どうやら2.3GHz MBPは Core i7-3610QM で性能スコアはP11344 だそうです。Turbo Boost 時 3.3GHz 4コア8スレッドは皆同じで、L2/256kx4,L3/6MB メモリは 2ch/DDR3-1600 HDgraphics 4000 650-1200MHz TDP 45Wとあります。
20120618_200749
対して 2.6GHz MBPは Core i7-3720QM で性能スコアは P 12035 Turbo Boost 時 3.6GHz 他は同じで、TDP45Wも同じ。 性能はクロックに比例して計算すると、12824 ぐらいになるはずが、ちょっと少ない。熱が増えるからかなぁ。
高い方の違いは、オプションで 2.7GHzを選べること。これは Core i7-3820QM でスコアは P 13454 クロック比例で計算すると i'-3610比 2.3GHz:2.7GHzで計算すると、13317 なので、こちらのCPUのほうがちょっと上回っている。TDPは 45W のままだから、やっぱこのCPU がベストかしら..と思うが、プラス 21,400円。SSDが 256GB 対 512GB なので、高い方との差額 はSSDとCPUの差で 54,000円。ベスト CPUならば 75,400円アップの 260,200円となります。
 そしてさらに問題なのが、メモリーは後で増設できないので、プラス 8MBで16GBにするにはどちらも 17,600円。安い方で我慢して、202,400 円かBESTは277,800円。うーんどうせならストレージを最大 750GBにして プラス 44,000円で、合計321,801円となりました。
 やっぱり、アプリがバカ売れするとかのキセキが起きないとちょっと買えないなぁ...と

追加:ちなみに普通の MacBook Pro 15インチも同じ CPUを選択できます。4コア8スレッドなので、メモリーとHDDを最初は安く抑えて,性能重視な方は通常のMBPでもよろしいのでは?SSDの 1TBも来年ぐらいは5万円ぐらいになるとかなら、ちょっと我慢できそうではないでしょうか?
 しかしながら、注意して頂きたいのは同じ MBPでも 13インチは2コアの Corei7なので、クロックスピードが2.9GHzと早くても性能は落ちます。次にきそうな Retina MBP 13インチが、4コアの Corei7ならば、それを待つのもGoodですが、熱的・バッテリーの容量からちょっと実現が難しいのではないかと思うのです。
 それならば、新しい MB Air 13インチはどうでしょう?同じ corei7で2GHzとクロックスピードは落ちますが、画面解像度は同じ、グラフィックは HD4000になって結構早くなったそうです。そして決定的なのが SSDの早さ。2010年のSSDに比べて3倍以上早いそうなので、これは..ちょっと悩みが増えてしまいそうなのですね。
追加2:Geek Banch というサイトで比較されていましたので、追記します。32Bit では Normal MBP 15'が最速でしたが、64Bitでは Retina 15' が最速です。面白いのは同じCPUでも Air 11'のほうが 13'よりちょっと早い。
Mbcpu_3
以前 Retina2.3GHzを3610QMと書きましたが、こちらの3615QMのようです。3610QMはパッケージがSocketG2のみで、BGA1224 がないため、BGA1224の 3615QMが採用されているようですが、スコアが結構落ちます。上記 Geek Bench 結果がユーザの集計なので、実際の使用感には合っているのではないかと思い、記載しました。 2012/7/12


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