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HEX calc pro 1.00

  • HEX calc pro ver1.00
    エンジニア向けの16進と浮動小数点を混在して入力出来る計算機 。 Version 1.00 高機能な 16進電卓や科学計算電卓はありますが、いちいちモードを切り替えなければならず、最大の問題は16進数と小数点値を同時に使用出来ないことです。
    詳しい説明はここ
    iTunes ではここまで

ATT calc

  • ATT calc ver2.00
    iPhone 用 RF アッテネーター計算ソフトです。  RF開発エンジニアに必要な、 dBm - W 換算機能をはじめ、π型やT型の ATTを 設計する上で、必要な dB値から抵抗値を算出する機能と、 E24系列の抵抗値を 使用したときの減衰量(dB)と整合インピーダンス(Ω) が表示されますので、どの 抵抗値の組み合わせがよいか検討できます。  また、正確な値を必要とする場合に2個のE24系列抵抗を並列接続して理想の値を 求める計算機能も持っています。  操作はピッカーホイールを回すだけですので、実験中でも片手で簡単に操作 できます。

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    RFエンジニア向けフィルター計算ソフト LPFやHPFの設計をするときに、いちいちパソコンを起動してフィルタを設計、結果をプリントアウトして、実験室に行ってネットワークアナライザで測定・実験、ちょっと修正したい時にまたパソコンの所にもどって、再計算...というのが結構面倒で、手軽にiPhone で計算できるといいいなと思って作りました。

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2017年5月23日 (火)

プロ用マイクアンプのはなし

プロ用マイクアンプのはなしとは

最近、プロ用のミキサーのチャンネルモジュールを入手したので、使っているICや回路などの解析をして楽しんでいます。
 量産品のミキサーでは、でっかい1枚基板に全チャンネル分実装されていて、ICもコストパフォーマンスの良い汎用品で、つまみなども半円のボリュームシャフト用の押し出しプラスチック量産製品です。
 しかし今回のモジュールは、1チャンネル分で、出力グループ選択ボタンや、コンプレッサー、パラメトリックイコライザのある本格的なものです。それで使っているボリュームも6φのシャフトを先だけ 3φに細くなったやつで、付けているつまみのキャップ先端を外して、+ドライバーで緩めて外すタイプなので、使い回しがきくやつです。(といっても3φシャフト製品は少ないですか..)Ssm_tr
  で、まずはマイクアンプ部分の回路解析し始めて、ちょっと戸惑ったのは、写真の低雑音 OPAMP 5532 の下の2つの8Pin ICです。
 中央と下の ICが何やら1ピンと8ピンがパラってあるし、2ピンと7ピンもよく調べるとパラってあります。 8ピンってICでは電源だから、よく分かるけど、1ピンってオペアンプじゃ出力だよな?と悩みながらSSM2210 ってなんだろうと調べてみると、アナログデバイスのICではなく、2個入り低雑音 NPNトランジスタだったのです。
 よく見れば、品番に TR1,TR2って書いてあるじゃありませんか。
 どうやら、この TRは低雑音の特性がそろったトランジスタで、しかも並列にすることによってさらに低雑音を実現する回路なのでした。
 前に修理したシグマのポータブルミキサーも初段にダブるトランジスタを使って低雑音化していましたが、これはさらに凝っていますね。この5532の差動増幅回路の後に、さらに 5534で、差動増幅を行っている当たりが、こだわりですね。信号レベルが高い後段なので、同じ 5532でいいかなと私は思ってしまうのです。20170523_114004_2 信号の切り替えは基本的にリレーで行っていますが、ある程度レベルが高いところはアナログスイッチを使っていますが、DG303 とかいう専用の信号スイッチICでした。ICの種類についても「こんなのがあったのか」って結構驚きますね。

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