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RF PowerAMP なら

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HEX calc pro 1.00

  • HEX calc pro ver1.00
    エンジニア向けの16進と浮動小数点を混在して入力出来る計算機 。 Version 1.00 高機能な 16進電卓や科学計算電卓はありますが、いちいちモードを切り替えなければならず、最大の問題は16進数と小数点値を同時に使用出来ないことです。
    詳しい説明はここ
    iTunes ではここまで

ATT calc

  • ATT calc ver2.00
    iPhone 用 RF アッテネーター計算ソフトです。  RF開発エンジニアに必要な、 dBm - W 換算機能をはじめ、π型やT型の ATTを 設計する上で、必要な dB値から抵抗値を算出する機能と、 E24系列の抵抗値を 使用したときの減衰量(dB)と整合インピーダンス(Ω) が表示されますので、どの 抵抗値の組み合わせがよいか検討できます。  また、正確な値を必要とする場合に2個のE24系列抵抗を並列接続して理想の値を 求める計算機能も持っています。  操作はピッカーホイールを回すだけですので、実験中でも片手で簡単に操作 できます。

FIL Calc

  •  LPF 計算機
    RFエンジニア向けフィルター計算ソフト LPFやHPFの設計をするときに、いちいちパソコンを起動してフィルタを設計、結果をプリントアウトして、実験室に行ってネットワークアナライザで測定・実験、ちょっと修正したい時にまたパソコンの所にもどって、再計算...というのが結構面倒で、手軽にiPhone で計算できるといいいなと思って作りました。

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  • ATT calc ver2.00
    SDOTECK が開発した iPhone APP の紹介です。 NEWS---SWRproリリース

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2017年4月

2017年4月11日 (火)

久々の良本「電子部品大事典」

ひさびさに 3000円もする”トラ技SPECIAL 増刊」を買いました。
電子部品の紹介程度じゃ無いかとタカをくくってましたら、やられました。
手にとって「ソク買い」でした。
 何にやられたかというと、「第五章 抵抗器のやっちまった伝説集」です。
・CMOSロジックの使わない端子を開けっ放しにはしてはいけない
 の解説(これって抵抗器の話なのに?)
・マイコンのポートが壊れる?
 の解説(CMOSの電源 OFF時に入力に電圧をかけると...)
シリーズ抵抗は大切です....のはなし

極めつけは
・抵抗の密集地ではトータルの消費電力を確認する
 抵抗の許容定格には入っている 0.2W 消費で 1/2Wの抵抗ですが、これが四本隣り合っていれば1W近くになるわけです。抵抗の定格は大丈夫ですが、このプリント基板が10年経って、開けてみたら基板が焼けて変色していた...というはなし。
(やっぱり消費電力を下げられないか、分散配置出来ないかをもう一歩踏み込んで検討する力が必要ですね)

コンデンサーの部分でも「7章トラブル対策集」で
・電解コンデンサーの極性を逆にしてはいけない では
 実際に逆接にした実験を行っています。
ここでのポイントは「いきなり爆発するようなことではありません」とあることです。初期に発熱しますが、なんとか動いてしまうのです。そして怖いのは「寿命は1年ぐらいと考えられます」とのことで、ちゃんとチェックしないと出荷後にトラブル...
という、怖い話でした。

最近、この手のトラブルの話がようやく書籍になりはじめたのではないかと思います。経験豊富なアナログ屋さんが次々と退職していく時代の反映かも知れません。
若いエンジニアに是非読んでもらいたい本ですね。

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