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2016年6月20日 (月)

トランスの弱点のはなし

トランスの弱点のはなしとは

最近ポータブルミキサのジャンクを入手したので、修理をしながら感じた点があったので書いてみます。
 ローコスト化した業務用ポータブルミキサですが、1枚基板になってオペアンプもSMD型にして、初段の J-FETペアによるローノイズ化は見送られた様でしたが、ローカットフィルターや 3CH入力、テストトーン・アナログ VUメーターなど基本的にはプロ仕様です。しかも内蔵バッテリーは 単3 x 4本の6Vで動作するので、ちょっとビックリでした。P1030171 
 そしてトラブっていたのは、L-CH出ずの症状で出力用のトランス(右写真)の、向かって右上の2本の線が端子の巻き付ける所で切れていました。
 左上側の2本を見ても判るように、引出線がかなりピンと張っているのが判ります。
 実はこのシリーズの上級機種では、トランスはもうちょっと大きいので、がっちりした鉄バンドで基板に取り付けられているのですが、この機種ではこれら8本のピンで支持されているだけです。
 ポータブル用途なので、落としたときなどこの足の部分にトランスの荷重がかかり、右上のピンの根元で断線してしまったのと思われます。(写真は撚り線でリペアした後です) 3台修理して2台が同じ位置のトランスの同じ巻き線でしたので、同様の事故が多いかと思われました。 
 かつてトランスは重くてやっかいなモノでしたが、最近はスイッチング電源などの普及で軽いものになりました。昔、輸出用のオーディオセットでは落下試験があり、トランスがビスごと外れたり、鉄バンドが切れてしまったりして、別の補助バンドで⒉重に取り付けるなどの対策をしたのを覚えています。
 かなりコストダウンした機種ですので、バンドをするとまた基板のコストや半田付けの手間などなかなかコストがかかりますが、トランスのピンへの線の引き回しなどを工夫すれば、バンド無しでも大丈夫だったかも知れませんね。
 

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コメント

タップを短くするメリットが何か有ったのでしょうかね。線材の節約とか(笑)
他にも自重の重い部品ですとテンプラしやすいので目視点検が要ります。
弱点と云えば「鳴き」でも悩まされました。
コンバーターのような単一信号に共振するならまだ良いのですがデジタル信号ですとジャージャー鳴ったり音声信号でも聞こえて来たりして対処が面倒です。

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