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2014年8月

2014年8月28日 (木)

シフト+リターンのはなし

[シフト] + [リターン] のはなしとは

Microsoft Word の話ですが、結構勝手に箇条書きにしたりして、大きなお世話の多いソフトですが、娘が論文提出に Word データー必須だそうで、いろいろ調査してみて分かったことがあったので、書いてみます。
Word で箇条書きにして書いていると、行の折り返しが変になったので、点を入れたり、スペースを入れて前に持って来たりすることがありますが、挿入したりフォントを変えたり、印刷幅が変わったりして、レイアウトがめちゃめちゃになったりして苦労します。
そこで、今回知った技[シフト] +[リターン]です。
20140828_214558_2
B)のように、そのままだと 「ような」 の途中で切れるので例えばリターンだけで打つと、C)の項目に移ってしまいます。
ここで、「しまいます。」のあとに、[シフト] +[リターン]を打つと、リターンマークが、「縦矢印の」↓マークになり、改行しても、項目が変わらないで引き継がれます。
これを知っていると色々便利ですね。
EXCEL でもセル内で改行したい場合にMAC では[Option]+[Command]+[リターン]でセル内改行が出来ます。
なかなか、マニュアルやヘルプに載っていない技があるので、よく使ってる人は物知りですね。   

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2014年8月22日 (金)

温度試験のはなし

温度試験のはなしとは
 最近は常温でつかう製品がおおくて、ちょっと昔のCBトランシーバー時代の温度試験のはなしを書いてみる。
ハード的には
CBトランシーバーは特に車載のものがあるので、温度試験はけっこうきびしい。車の中の温度で−40℃から40℃で動作しなければなならいからだ。高い方が40℃とはちょっと低い気がするが、これ以上の温度では人間が使えないし、エアコンがあるので動作環境としてはこのくらいでいいのかもしれない。

しかしながら−40℃は動作しなければならないのは、極寒の地で助けを呼べなくてはその使いものにならないからだろうか?確かにノルウェーにも販売していたからきっと使う必要があるのだろう。
低温はデバイスが冷えるからパワーを出すのは有利ですが、バイアスが浅くなって電流が流れにくくなるので、トランジスタのバイアスにはダイオードなどの温度補正が必須でした。また低温ではコンデンサーの特性が劣化します。最近は電解コンデンサーやセラミックコンデンサーの性能が良くなっているが、それでも低温時は容量が減るので、それを考えて多めの容量のコンデンサーにします。VCOなどは温度補正コンデンサーを使わないと、低温で確実にロックしにくくなる。設計時には抵抗でロック電圧を恒温槽から引き出して、よく電圧を確認していました。ロックが不安定なときでもある程度電圧は安定してるので、スペアナなどで、近傍をチェックする必要がありましたね。
ソフト的には
 下図は水晶発振子の温度特性で、よく使うのがいちばん上のAT カットです。
周波数切り替えにはPLLがあたりまえで、基準周波数の 10.24MHzあたりがよく使われましたが、やっぱり温度で変動するので、恒温槽などで温度試験は必須です。
Cvo_character_img1_2 このATカットの温度特性で特徴的なのが、温度が下がると1度周波数が上がってから下がっていく点です。この特性なので、全体的にはフラットに近くなるのですが、温度の低い-40℃で良かったからと言って、0℃や -10℃あたりを測定し忘れると、実はかなり周波数が高かった...ということもあります。この-10℃から0℃あたりは ATカットの鬼門ですね。
だいたい温度試験の時は恒温槽で -40℃まで冷やすのですが、なかなか下がらず結構時間がかかります。ようやく測定してオッケーだからと一気に扉をあけると霜が付いて結露して、基板が水浸し...ってことになりますので、注意して結露しないように温度を上げます。しかし、急いで温度を上げながら測定するとこの-10℃や0℃付近が安定せずに周波数変化の最大値を逃すことがあります。 きちんと-10℃や0℃で安定させて測定するのがあとあとのトラブルを減らすポイントですね。
温度測定を始めるとほとんど1日つきっきりなので、残業も多かったなー

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2014年8月12日 (火)

XPにさよなら

XPにさよならとは

PIC 開発環境の MPLAB-IDE をずっと使っていた XPマシンの Lenovo X200 ですが、最近ちょっと挙動がおかしくて、デバッガの ICD3 を認識しなかったり、USBのSDカードリーダや USB ハードディスクを読み込めなかったり、ちょっとトラブルが多くなって来た。
 今回新たな CPU ボードのコードを書いていたのですが、A/Dコンバーターの読み込みルーチンを追加したところデバッガを止めても、止まっている位置に緑の→が出ず、おかしな所で止まっているようだ。 おかしいことは、この A/Dルーチンを実行させずに、サブルーチンとして存在させるだけで、おかしくなることでした。
 よく調べていくと、配列上のメモリから読み出すコードを追加して書くだけで、おかしくなることが判りました。
「配列の代入の型が間違っていたので、それかな?」と思って修正しても、変わらないので、もしやと思い、もう1つの開発環境 X1 Carbon ( Win8.1)上の MPLAB-IDE で動作させると、問題なく動くのでした。
Mplab87
ちゃんと動作する時は、ブレークポイントでキチンと止まるし、もちろんステップ実行もできます。「こりゃ環境が悪さしてるのかな?」と思ったのです。
では X200 を Win7にしよう
 それで、意を決して X200 を Wi n7 にすることにしたのです。もうXPとしてはこの MPLAB を動かしているぐらいで、ほとんどのソフトは Win8 で動くので、このマシンを Win7 に変えてしまい、合わせてクリーンな状態からソフトをインストールしようと決めたのです。
 このX200は Disk To Disk で XPのリカバリーが出来、付属のDVDを使うと Win7 にリカバリ出来るというもので、ずっとこのリカバリーディスクを使ってなかったのですが、いよいよ出番が来ました。
ディスクからのリカバリーに2時間ぐらいかかって、その後 Win7 の更新ファイルが35個程度検出されたので、何度も再起動させて、どうやら完了。その後 デバッガの ICD3 について来た、 MPLAB-IDE ver8.7 のディスクから IDE環境をインストールして、このままではコンパイラが無いので、C18 コンパイラを Microchip のホームページの Archive から持って来て、 インストールしました。
さっそくプロジェクトファイルをコピーして、動作させようとデバッガの ICD3 を USBコネクタにさすも、ドライバーが無いと言われて認識出来ず。
 仕方が無いので、デバイスドライバから認識?の ICD3を見つけて、ドライバの更新すべく、 Microchipフォルダ下の IDE-comm の中に ICD3 のフォルダを探して、 Driverを手作業で設定。
どうやら「開発元が認証されていません」となって、インストールされなかったようだ。ウィルスチェックの進歩に伴って、メーカであってもドライバーを入れてもらえないなんて厳しすぎますかね?
 これでようやく普通にデバッグ出来るようになりましたが、エディタがまだ無かったり、通信ソフトが入ってなかったりで、環境がそろうにはもうちょっとかかるかな....

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2014年8月 2日 (土)

ランボルギーニの軽を作ってみた

ランボルギーニの軽を作ってみたとは

前回フェラーリのを作ったと同じ様に、ランボルギーニ ウラカンをPhotoshopでコラージュしてみました。
というのも最近の軽スポーツでは、新しいコペンでは可愛くなくなったり、S660が屋根が電動でなくて布のタルガトップのようでちょっと残念だったり、なかなかサイドビューでかっこいい軽スポーツってむずかしそうですね。

3keysports
一番上が今回のもの UraKei LP64-2
中央が 新型コペン
一番下が来年発売予定の ホンダ S660
 後ろのタイヤ位置を変えて、リアをちょっと大きくして、前はすこし縮めてあります。下2台に比べるとホイールベースが短いのは、乗車スペースがきびしくて、よほど寝そべらないと乗れないようですね。かっこいいけど...
本物でも全長 4mちょっとなので、全長は入るでしょうが、全幅は縮めないとむずかしそうですね。タイヤは 16インチ 40 タイヤでどうでしょう。
電気自動車だったら 64PS 制限って必要ないのかな?

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