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2014年3月 6日 (木)

3本目のアコギを買った

アコギとは..

Img_0784 [アコースティックギター]で、フォークギターとか生ギターとか言う、いわゆるアンプを必要としないギターのことです。
 初めて買ったギターは大学生の時にナイロン弦のクラッシック用のギターでした。大学寮の同室の先輩がクラッシック出のフォーク使いだったので、「初心者は弦が痛くないし、手の大きい人にはネックの幅が広いから弾きやすいよ」とアドバイスしてもらった。初めてのアルバイト代で買ったような気もする。
 それで、ちょっとうまくなって、弦をスチール製に張り替えてフォーク用に使っていたけど、やっぱり弦の張力に負けたのか段々ネックが反ってきて、非常に弾きにくくなってしまった。
 仕方がないので、ネックの反らない丈夫なギターをと2年ぐらいしてスチール弦のフォークギターに買い替えました。これが30年以上たった今でも元気に(ずいぶん休眠してるけど)鳴らします。
 ネックを矯正するボルトが入っていたり、しまう時には弦を緩めて保管したり、細心の注意を払ったおかげで、使うたびにチューニングし直さなくてはいけないし、音叉で 440Hz ( A )の音を聞いて合わせるので、弾いていた頃は音叉を聞いただけで各弦解放のまま合わせられるくらいだったけど、エレキギターを買ってから、チューナーのお世話になり(なにせ単体では音が出ないので合わせ様がない?)、音感は退化してしまいました。
 で、最近Amazon で「バックパッカー 」なる小さいギターを発見。かみさんに「またギター弾きたいけど、あの重いギターを押し入れから出してきて弾くのは大変だなぁ..こんなのがあるよ...マーチンだし」と頼みこんで、なんとか許可(実は上の空の返事の(いいよ)だったみたいで、速攻でAmazon クリックして届いたら驚かれたけど...)ゲットしました。(写真)
 マーチンというと D-28 みたいにおっきな図太い音が代表的だけど、これはそこそこマーチンらしさがあり、けっこうな音で鳴ります。最初に弾きはじめてうまくフレットが押さえられないし、音がこもって「こりゃ手がなまったかな」と思ったけど、どうも弦がフレットから高すぎるようで、12フレットで 3.5mm以上ある。後ろ側のサドルの高さを見るとずいぶん高いままで、高音側は削ってあるけど低い方はサイドを削っただけのようで、もうちょっと下げたら良くなりそう。
 ネットで検索するとけっこうマーチンでも弦が高いままのがあるようで、調整法も書いてあった。弦を外して見てみるとサドルは接着が強くて外れないので、裏側を削るのはNG、意を決して今削ってあるのと同じように低音弦全体を削り直して、なんとか 3mm程度まで下げてみました。
 ついでにネックの上側の溝も紙ヤスリでちょっと深めに...
とりあえずは昔のような感覚で弾けるようになった...みたいです。
でも弦を押さえる左手の指先はもうすっかり柔らかくなっていて、ちょっと弾いただけでも痛いぞ!

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