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2013年9月

2013年9月30日 (月)

次期 MAC Book Pro のはなし

明日はもう10月になるのですが、10月はもしかしたら Mac PRO が発表になるかもしれない月ですね。次期Mac OS Mavericks も遅れているが出そうです。
Unknown
 そこで、Mac PRO だけでなく、 iMAC や MacPook Pro も アップデートされて、CPU が Haswell になり、バッテリーの持ちが Mac Book Air みたいに長くなるそうなのです。
 実際 Mac People 11月号には次号の案内で、
「これは買い!! iMac & Retina MacBook Pro の魅力」などという第2特集が組まれていることからも、ほぼ間違いなく iMac と MacBookPro は更新されるようです。
 しかしながら、MacBook Proをデスクトップ機として使っている私としては、バッテリー持ちよりも、なにかもうちょっと革新があればと思うのですが、(あっても買い替えられないのですが..)低消費電力になるかわりに、そんなに CPU が早くなるわけでも無いようです。
 デスクトップ機を使わなくなった理由はやはり、ファンの風切り音がうるさかったり、スリープが遅かったり、地震後の停電時にデーター損失が心配でノート主体になったりでしたが、パワーのある静かな Mac Pro だったら、バックアップ電源つけてでも 4K モニターつけて 使ってみたいなぁと思うのです。 値段によりますが...
 やっぱ Mac Pro のほうがロマンがあるなぁ...

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2013年9月24日 (火)

新東名 駿河湾沼津SA(下り)より富士山が見える?

新東名 駿河湾沼津SA(下り)より富士山が見える?とは
Chzu_2 私の住んでいる場所から一番近いサービスエリアが今度出来た新東名の「駿河湾沼津SA」です。

 残念ながら、右の地図のA点にあるように、このサービスエリアからは近くの愛鷹山に阻まれて、富士山を見ることが出来ません。そのかわり、駿河湾を望む眺望が有名で、特に下り線は地元の人にも人気です。
 富士山が見えずに、駿河湾しか見えないので「駿河湾 SA」と付けたのでしょうが、最近発見したのは実は下りSAならば富士山がちょっと見える場所があるのです。
 それは、東端のちょっと山になっているような高台の休憩場所で、イスとテーブルが設置され、お弁当を持って座るには良い場所ですが、ここから富士山の「頭」が見えるのです。下の写真はその実写です。
Numadu_sa
点線で見えない部分の稜線を描いてみました。山のすきまから確かに剣が峰が見えているのが判るかと思います。
 だからといって記念撮影が出来るほど雄大な眺めではありませんが、本当は富士市の新東名新富士インターあたりから富士山を見れば近くて雄大な眺めなのですが、下りでは運転手は見ることが出来ませんね。
 これからは晴れ渡る富士山が増えるので、是非近くにお越しの節はご覧ください。

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2013年9月19日 (木)

電流検出ICのはなし

電流検出ICとは20130919_224111

従来電流検出にアナログ IC を使い、その出力を CPU の A/D コンバーターで読むのが普通だったが、問題はアナログ出力をケーブルで引き回して、CPUボードまで持ってこないといけない点だった。このような ICには MAXIM では MAX 4080 などアナログゲインが数種類用意されているので、便利だがCPUボードが遠い場合は不便だった。
 今回探したのが、同じ MAXIM でも MAX 9611という A/D コンバーターが入った ICで、I2C で電流や電圧を読んだり、内蔵の温度も測定出来る。
 下図のようにADC の前にセレクタがあり、電流を測定するだけでなく、かかっている電圧や、コンパレーターの入出力や温度も読める  ICだ。20130919_223628
 しかしながら、ちょっと手こずった点は、どの値を読むか読む前にセレクトしておかないと変換時間がかかるので、時間待ちが問題ない場合は良いが、多くの電流ポイントを読む場合問題になった。特に、電流だけでなく電圧や温度を読みたい場合は、まず電流を読んで、その後レジスタに電圧を読むように設定してそのデバイスは終了して次のデバイスを読みにいく...次に電圧を読んだら、今度は温度を読むように設定して、次のデバイスを読む...とシーケンスを工夫して無駄な時間がないようにする必要がある。
 この ICの良い点は、 A0,A1の2つのアドレスピンが4値アナログレベルに対応して、かける電圧で4つの組み合わせ x 2ピンで 16のアドレスが使えるところです。
最大 16個の電流/電圧を監視出来、しかも I2c の2ライン + GND/ +5V で引き回せるので、なかなか便利な ICです。
 高周波には注意を
ところがこの IC高周波アンプの電源には注意が必要です。
 たぶん入力保護にショットキーダイオードがついているためか、 100MHzあたりから 3GHzぐらいまでの高周波がこのセンサーラインに乗ると、保護ダイオードが検波して導通状態となるらしく、増幅アンプの出力が 0Vになってしまうのです。
 急遽入力ラインに EMI フィルターを入れたり、GND間にコンデンサーを入れたりして、高周波を落とすことで回避できました。周波数によってはシールドが必要になるくらい感度が高いのです。なにせ、数 mV の電圧を読んで電流を測っているのですから 感度が高いのも理解出来ますね。
 便利な IC も特性をつかんで使いこなすにはそれなりの経験が必要ですね。

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2013年9月 4日 (水)

加算器のはなし

加算器とは
加算器[Adder]とは、デジタル信号を計算する基本の装置で、ここでは2進法の加算器を考えてみる。2進法1ビットの2つのA,B 信号を加算してみる。Adder
1) A = 0 , B = 0 のとき
 Sum = 0
2) A= 1 , B = 0 のとき
 Sum = 1
3) A= 0 , B= 1 のとき
 Sum = 1
4) A=1 , B=1 のとき

 Sum = 0 , CARRY = 1
これをゲート ICで実現すると右図のように、XOR 1つと AND 1つで出来ることが判る。
CARRY とは桁上がりのことで2進法では、 1+1 = 10 となる次の桁への繰り上がり信号です。
 それで次の桁はその CARRY を含めて計算しなければならないので、上の Adder を2つ使った Full Adder なるものが必要になってくる。これら の桁の CARRY IN と CARRY OUT を繋げて8ビット対応にすれば、8ビットの加算器が出来る。
 減算器はどうするかというと、引くのではなく2の補数を加えてやれば良いということが Wiki に書いてあるので、参考にして下さい。減算器の場合は 各ビットを反転する NOT が8個と +1 する必要があるので、全ビット Full Adder にすることが必要なそうです。
 めんどくさい人は 74LS283 が RS で ¥2,830 とちょっと高いですが4ビットであります。

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