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2013年4月20日 (土)

TO-92 のトランジスタを考える

TO-92 のトランジスタとは20130420_151101

TO-92とはトランジスタのパッケージの名前です。
 右図のように 2SC1815を代表とする3本足のバイポーラートランジスタです。
 このよく使われる 2SC1815もついに廃止品種となり、在庫のみとなってしまいました。古くは 2SC372 などという定番の石から 2SC945を経てつかい回して来た石ですが、なんとか代替品は無いかと探しましたが、残念ながら日本のメーカーではこのパッケージでは作っていないようです。
 どうやら見つけたのが ON Semiconductorというメーカーで 、最近 SANYO の半導体部門を買収したようで、オーディオ用SANYOトランジスタも販売しています。
To92tr

 この表は、2SC1815の特性とこの会社の TO-92のトランジスタからピックアップしたものです。表中の MPSA55,BC640 は PNP なので 2SA1015 とほぼ互換です。
 しかしながら注意しなければいけない点があります。それは大部分のリード配列が 2SC1815 のように真ん中がコレクタの BCE 配列でなく、真ん中が ベース配列の CBE 配列なのです。これは海外のトランジスタに多くあって、昔海外で生産する時に「互換のトランジスタだから大丈夫!」と言われて使って大失敗。あちらでは真ん中がベースの TO-92 は当たり前だそうですね。
 注意して使いましょう。しかしながらだんだん表面実装部品に変わっていくのは必然なようです。
 トラ技の2011年1月号にあったように定番デバイスは 2SC1815シリーズだったら、
Renesas    2SC1623   /   2SA812A
Rohm        2SC2412K /  2SA1037K
あたりが代替品なようです。さすが定番!聞き覚えのある品番ですね。
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コメント

日本の半導体メーカは新トランジスタを作りすぎですよ!
SPICEの標準的トランジスタの 2N2222は40年以上作り続けているのでは、、、

量産メーカのチョット特性の良い?トランジスタの要求があると
数100万個くらいの要求が有れば新しい2SCXXXXを作ってしまうようです。

ON SEMI と FREE SCALE を 別会社にしたのは間違いと思っています。
ON SEMI可哀想すぎ。

トランジスタに限らず、国産ICも代替品があるのは3端子の定電圧ICやオペアンプぐらいですね。エンジニアは幾度代替品を探してネットをさまようのでしょうか?「誰もやめない会社」のはなし
http://sudoteck.way-nifty.com/blog/2013/01/post-cd1a.html
で書いた Linear 社などの海外製品が今後増えてゆくのでしょう。日本のパーツは携帯に使われるかどうかで決まるようですね。

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