ATT Calc ver1.40 リリース
ATT Calc ver1.40 をリリースしました。
iOSのバージョンが6になった時に起動出来るかどうかぐらいはチェックしておいたのですが、先日 50W 時の ピーク電圧は...と思って立ち上げてみると、電圧表示が全然反応しないのが判りました。
バージョン 1.3の祭に追加した機能ですが、自分でもあまり使わなかったので、見落としていました。
特に ATT Calc は iPodの古いバージョンでも使えるようにと iOS 3.1でも動いていたのですが、今回 iOS6になり開発環境でも iOS3.1をサポート出来なくなり、思い切ってバージョンアップすることにしました。
この dBm <-->W 変換機能はけっこう好評で、最初は dBm ->W しか機能がなかったのですが、逆の W-> dBm も要望で追加しました。Wの単位も 最初は mWぐらいしか無かったのですが、µW,kWも追加してきました。
この機能では実現出来ていないですが、 ATT 計算の dB->R , R->dB の計算は通常 50Ωのインピーダンス設定ですが、タイトル欄の ATT Calculator Z= 50 の "ATT" の文字の部分をタップしますと 75Ω に変更することが出来ます。あまり使わないですが、アンテナ関連やビデオなど 75Ωで使っている人にも使えるような機能です。
アッテネーターの利用法についてはここ。
バージョン 1.3の祭に追加した機能ですが、自分でもあまり使わなかったので、見落としていました。
特に ATT Calc は iPodの古いバージョンでも使えるようにと iOS 3.1でも動いていたのですが、今回 iOS6になり開発環境でも iOS3.1をサポート出来なくなり、思い切ってバージョンアップすることにしました。
この dBm <-->W 変換機能はけっこう好評で、最初は dBm ->W しか機能がなかったのですが、逆の W-> dBm も要望で追加しました。Wの単位も 最初は mWぐらいしか無かったのですが、µW,kWも追加してきました。
この機能では実現出来ていないですが、 ATT 計算の dB->R , R->dB の計算は通常 50Ωのインピーダンス設定ですが、タイトル欄の ATT Calculator Z= 50 の "ATT" の文字の部分をタップしますと 75Ω に変更することが出来ます。あまり使わないですが、アンテナ関連やビデオなど 75Ωで使っている人にも使えるような機能です。
アッテネーターの利用法についてはここ。
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