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2012年9月 9日 (日)

USBディスプレイアダプタのはなし

USBディスプレイアダプタとは
USBケーブルで接続してディスプレイを増設するアダプタです。この間仕事で使う X200を外付けの Apple Cinema Display21' に繋ぎたかったのですが、このディスプレイは DVI-D接続のみで、ノートパソコンで一般的な D-SUB15P ( VGA )入力がないのです。12dh94000009060m
そこで、ディスプレイを買うにも2台では邪魔だし、かといって安価なディスプレイは色校正が出来るか不安なので、Nanaoが買えるまで貯金をがんばって...、といまいち買い替えに踏み切れていませんでした。ところが、今回「 Visual-Studio の画面くらいだったら遅くでもいいか..」と思って、IO-DataのUSB-RGB/D2なるアダプタを買ってみました。
ハード的には
 名刺サイズの箱で、厚さは2cm でとっても軽い「こんなんで大丈夫?」と思いながらソフトをインストールして Displayに繋ぐと、簡単に表示できてしまいました。繋ぐまでは 「1900 x 1200 までの解像度に対応」とあったのですが、この CinemaDisplay の 1600 x 1024 にちゃんと対応出来るか不安だったのですが、きちんと認識してくれました。
 Windows の画面の設定で見るとどうやらこの画面は 3 番目(たぶん本体に付いている VGA 出力が2番目)となっているようで、フルカラーサポートでした。
 いざ VisualStudio を画面いっぱい動かすと、快適快適... いままでスクロールしなければ表示出来ないフォームも楽々表示出来、ファイルウィンドウやプロパティもゆったりとした表示です。
表示速度も問題なく、ちらつきもないので、 HD-Benchというソフトで速度を比較すると、内蔵LCDは
Internallcdと、早いのかおそいのか解らないですが、外付けの結果は
Extlcd
となっており、なんだか外付けの方が早い? ... じゃないですが、たぶん描画が終わったタイミングがUSBではうまくつかめていないのか、実際のスピードとはちょっとかけ離れてました。やはりテストの状況を見ていると描画がゆっくりなのが解りますし、ちょうどBITBLT の値位がほんとのスピードの感じですね。しかしながら通常使う分では全く問題なく、これならずっと前から使えば良かった...と後悔しています。
ちなみに Amazon でI-O DATA USB接続外付グラフィックアダプター 「USBグラフィック」 デジタル&アナログ対応モデル USB-RGB/D2 ¥6,533 でした。机のスペースがある人ならばあと ¥5,000 も出せば 21inch FullHD のdisplay が買えますけど、USB接続はけっこうお手軽ですね。使っている人の声を聞くと、4台位でマルチディスプレイするのに使っているそうです。
またしばらく使ってからレポートします。


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