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2012年9月24日 (月)

FAXが送れないで戻ってくるのはなし

FAXが送れないで戻ってくるとは
 先日義父のFAXが壊れたらしく、数字キーの 4,5,6 が反応しないので、電話がかけられなくて困っているとのこと。「ダメ元で分解してみるよ」と預かったのですが、基板のゴム接点の汚れかコネクタ接触不良かなと思って分解したのですが、キーパッドはフィルム上の抵抗印刷に印刷での配線パターンでした。キーのパッドまでいっしょにくっついていたので、動作するキーは 100Ωぐらい。動かないキーは全く導通せず。よーくパターンを眺めるとこすれたように印刷が薄い部分があって、ここがどうやら劣化してパターン切れの様子。表からカッターナイフで少しづつ保護層をこすってみると下の導電部分がすぐはげ落ちてました。経験上このての電極は半田付けでは溶けてNGなので、接着剤と4B位の鉛筆の芯を削った応急導電性接着剤でつけるのですが、接着剤が良い物がなくて、なかなか導通しない。色々トライしているうちにLCDのフレキも切れかかったいたらしく表示がおかしくなって...
 結局修理を断念して(電話機の受話音が小さくて不便との話もあったので)新しく買ってくることになりました。
 なじみの電気屋で安売りしていて、ワイヤレス子機付きで1万円ちょっと。即買って来て据え付けてオッケー。受話音量も大きくなってボタンも表示も大きくなって大変喜ばれました。
(壊れた FAXは即分解されて基板チェック。通信モジュールや留守録ICなどけっこういい物使ってましたね。電源ユニットが 25Vと5Vの出力だったので、何かに使えるかと思ってキープしました。
で、ここからが本題
 ある配達してくれる弁当屋に来週の献立メニューをFAXしてもらうようお願いした、御義母さん。待っているとFAXが届きました。よかったうまく動いたと安心していて、しばらくするとまた同じFAXが機械から出てくるのではないですか!2回送ってくれたのかと思っていると、また同じ印刷された紙が出てきます。「これは設定がおかしいのでは?」と思い。FAXが出てくる時にあちこち押してみて、1回は途中で止まったので、これでどうやら大丈夫と思っていると、さらにまた出てくるのではないですか!
かれこれ午前中3時間にわたって奮闘して出て来た紙は6枚以上。
 後日判明した原因は弁当屋さん側にあったのです。どうも FAX を送ったことのない事務員さん?が言うには「用紙をFAX しても送れないで、戻って来てしまうので、何度もやりなおしたんです」と。
FAXとは物質転送機であって、入れた紙が転送されて相手に届くものと思っていたようですね。

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