FUKUSHIMAレポート届く
FUKUSHIMAレポートとは
以前のFkushimaProjectのはなしで賛同してSDOTECKとして寄付して出来た本がもう発売になっていて、それを知ってさっそく Amazonに注文し、今日届きました。
内容は結構豊富でまだすべて読み切れませんが、「東電が最終的な冷却系の隔離時冷却系が動いて炉心をコントロール出来ている間に海水注入せず、ベントを遅らせ炉心溶融させたことが、放射性物質汚染拡大に至ってしまった..」ことが明確に書かれています。その中でまだ心配な点が、現在でも「隔離時冷却系が止まるまで、ぎりぎりまで圧力を上げてベントし、海水注入する」ことがマニュアルに残っていて、このままだとまた福島が再現してしまうことです。
また、これからの点ではチェルノブイリ・スリーマイル事故があった後も「遠い国の話」で済まされ、結局は原発が広げられてしまった過去を繰り返さないように、今回特に新興国が福島を「遠い国の話」で済まされて、やがて原発を全世界でまた広く導入してしまう恐れがあるとの意見は、今後の日本の責任を重く受け止めたいと思いました。
Amazon FUKUSHIMAレポート〜原発事故の本質〜
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