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HEX calc pro 1.00

  • HEX calc pro ver1.00
    エンジニア向けの16進と浮動小数点を混在して入力出来る計算機 。 Version 1.00 高機能な 16進電卓や科学計算電卓はありますが、いちいちモードを切り替えなければならず、最大の問題は16進数と小数点値を同時に使用出来ないことです。
    詳しい説明はここ
    iTunes ではここまで

ATT calc

  • ATT calc ver2.00
    iPhone 用 RF アッテネーター計算ソフトです。  RF開発エンジニアに必要な、 dBm - W 換算機能をはじめ、π型やT型の ATTを 設計する上で、必要な dB値から抵抗値を算出する機能と、 E24系列の抵抗値を 使用したときの減衰量(dB)と整合インピーダンス(Ω) が表示されますので、どの 抵抗値の組み合わせがよいか検討できます。  また、正確な値を必要とする場合に2個のE24系列抵抗を並列接続して理想の値を 求める計算機能も持っています。  操作はピッカーホイールを回すだけですので、実験中でも片手で簡単に操作 できます。

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    RFエンジニア向けフィルター計算ソフト LPFやHPFの設計をするときに、いちいちパソコンを起動してフィルタを設計、結果をプリントアウトして、実験室に行ってネットワークアナライザで測定・実験、ちょっと修正したい時にまたパソコンの所にもどって、再計算...というのが結構面倒で、手軽にiPhone で計算できるといいいなと思って作りました。

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2011年12月 5日 (月)

定番を使う

定番を使うとは
 設計にかかわって何かと使いやすい、あるいは安くて性能がいいなどの特徴があって、よく使うトランジスタが限られてしまうことがあります。在庫を持つことを考えると、品種が少ない方が資材部では助かりますし、設計するにも素性が判っているので安心して使えるメリットがあります。
ハード的には
 シリコントランジスタの時代ではやはり、2SC372がトップではないでしょうか?小信号に欠かせない石でした。頭にhfeのランクの頭文字が印字され、Orange(70〜140),Yellow(120〜240) などあり、この石よりさらにhfeが高いのが 2SC373 ランクとしてはGReen(200〜400) でした。。Trs
 上の写真では上側左から2番目で、シルクハットのようなつばがついた形状です。このトランジスタはfTが200MHzもあるので、オーディオからHF帯域までなら万能に使えました。昔の「ラジオの製作」や「子供の科学」などいろいろな回路に使われていました。2SC372のコンプリメンタリペア(特性がそろったPNPの石)は 2SA495 で、小信号のプッシュプル出力に使われました。このようなペアがちゃんとそろっているのも定番の石の条件ですね。
 2SC372の第2世代が 2SC945でしょう(その右)同様に、現在では 2SC1815などが同じようにつかわれていますね。2SC945のペアが 2SA733 、2SC1815のペアが2SA1015ですね。
 しかしながら 2SC1815の時代になると分業が進んでこの石自体は fT=80MHzとそう高周波では使われなくなりました。高周波用であまり定番ではないですが、左上はトリオのトランシーバーなどで使われた 50MHz 1W 出力出来る2SC614です。
FETでは定番は 2SK30でしょうね。(写真下側右端)オーディオ用に多く使われました。無線関係では MK10という 2SK19の前身の石がICOMのトランシーバーなどに使われましたね。2SK150は作動増幅入力用の2石が1つのチップで作られ、バランスがとりやすいペアになっている製品です。
ソフト的には
 現在ではトランジスタもIC化され単品ではあまり使われなくなりました。オペアンプとなって便利に簡単に使えるようになり、定番の 4558など各社から出ているし、コンパチのピン配置なので使いやすいことも普及する原因となってますね。単電源で使う時は 358 コンパレーターなら 393 シリーズがいいかな?など、自分で使い慣れたトランジスタやOPアンプなどを持っておくと設計の使い回しや、回路設計のスピード化が図れますね。


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