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2011年7月 4日 (月)

ジュネーブとフォントのはなし

ジュネーブとフォントとは
 MAC は初期から色々なフォントが使え、ビットマップフォントとその後アウトラインフォントが出てきて、日本のDTPを引っ張っていったのですが、システムのフォントに使っていたのは CHICAGO という縦線が太くて認識性が良いフォントでした。Chicago
 その後日本語にはOASKAというシステムフォントがあったのですが、線が細く淋しいので、CHICAGOに似たようなフォントを使いたいと、NARITA ってフォントが開発されました。日本語でサイズごとに作られた丸漢フォントと呼ばれるビットマップフォントが結構使われ、日本語でもポストスクリプトプリンターに内蔵されているフォントは高速に印刷できてビックリしたものでした。
フォント名は地名が多い
 名前について、著作権?がないのが地名だそうで、フォントの名前も地名が多いです。このCHICAGO フォントもそうですし、NEWYORKってのもありました。日本語ではOSAKA,Kyotoなどかな? またMACでは一覧用の細身のシステムフォントにGENEVAというフォントを使っていました。
Geneva
 昔は読み方が解らず、「ジェネバ」って適当に呼んでいたのですが、最近になってこれがスイスの都市、「ジュネーブ」のことだったとはビックリです。
昔は限りあるフォントを色々変えて文章の見栄えを考えたりしましたが、最近はフォントを選ぶなんてあんまり気にしなくなってきて、しかしながらWindowsにファイルを渡すときにはMSゴシックかMS明朝にしないとダメ...など、ちょっと楽しくない関係が増えているのが残念です。


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