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HEX calc pro 1.00

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    詳しい説明はここ
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    iPhone 用 RF アッテネーター計算ソフトです。  RF開発エンジニアに必要な、 dBm - W 換算機能をはじめ、π型やT型の ATTを 設計する上で、必要な dB値から抵抗値を算出する機能と、 E24系列の抵抗値を 使用したときの減衰量(dB)と整合インピーダンス(Ω) が表示されますので、どの 抵抗値の組み合わせがよいか検討できます。  また、正確な値を必要とする場合に2個のE24系列抵抗を並列接続して理想の値を 求める計算機能も持っています。  操作はピッカーホイールを回すだけですので、実験中でも片手で簡単に操作 できます。

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2011年4月 6日 (水)

OP-AMPの周波数帯域のはなし

OP-AMPの周波数帯域とは20110406_83449
一般に周波数帯域(BandWidth)というと性能を満足する周波数みたいに思われますが、OP-AMPなどはトランジスタのfT(トランジション周波数)と同様ゲインが1倍になる周波数を規定しています。
ハード的には
 右図はTIのOPA830のデーターシートにあるオープンループ(最大ゲイン設定時)の周波数特性の例です。このOP-AMPは250MHz帯域をうたっていますが、その時のゲインは 1倍(0dB)もありませんね。OP-AMPの周波数帯域は最大限界をうたっていると考えましょう。パルスなど矩形波を伝送するにはその周期の10倍以上の周波数帯域が必要です。 また、回路方式にも検討が必要です。20110406_83227
 図は非反転(Non-Inverting)回路と反転(Inverting)増幅回路での周波数特性の違いです。周波数特性を重視する場合、入力信号が+ピンのみに入る非反転回路の方が有利になっています。ゲインが上がると差は少なくなります。特に高速OP-AMPを使う場合は、増幅度が5倍までとか、帰還抵抗の値は何Ω以下とか指定されていますので、データーシートの回路例を参考にします。
ソフト的には
 下限周波数はどうかというと、OP-AMPの場合はDCから動作できますので、ICは大丈夫ですがAC増幅回路としてコンデンサーなどでDCレベルを切りたい場合は、インピーダンスによってコンデンサーの容量に注意が必要です。ビデオ信号などは信号周期は15KHz程度ですが、垂直ブランク周期などがあり75Ωの伝送インピーダンスである点からも47uF以上の出力コンデンサーが必要です。20110406_85914_2


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