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HEX calc pro 1.00

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« 2進数・16進数のはなし | トップページ | ICOM IC700T VOX Unit回路図追加 »

2011年3月 8日 (火)

アモルファスコアを考える

アモルファスコアとはImages
[amorphous core]トロイダルコアというでドーナッツ状の磁性材料に線を巻いたインダクターなどのコア材として使う材質です。ここでは高周波アンプなどの高周波の阻止目的にデバイスのドレインに繋がって電流を供給するインダクターとして使う場合を考えてみます。
ハード的には
高周波ではトロイダルコアに多くフェライト材が使われています。フェライト材でコイルを作る場合インダクタンスが比較的大きく取れます。しかしながら直流電流を流す時に電流によってコアが磁気飽和してインダクタンスが低下したり、高周波によって発熱しますので、大電流や高出力の場所ではフェライトはあまり使われません。使ったとしてもその放熱に十分注意が必要です。
Amolphas
 アモルファス材は、フェライトに比べて電流重畳によるインダクタンスの減少が少なく、大電流に向いていますが、高周波特性はあまり良好でなく、数100MHz程度までの使用となります。インダクタンス自体は、鉄系のダスト材(例は Fe-Siダスト材)にくらべて高周波特性は良好で、インダクタンス値も大きく取れますが、その分電流を流すにつれインダクタンスの低下の度合いが大きいのが特徴です。Fe-Si系が電流= 0 のインダクタンスと定格時のインダクタンスが半分以上あるのに対し、アモルファスは半分以下で、特に定格を越えると急激に減少します。大電流・大電力の用途ではアモルファスはさらに大きなコアが必要になります。
ソフト的には
 高周波ではパワーを出そうとドレイン電流を増やすとインダクタンスが減ってしまい、かえってパワーが出なくなったりするアモルファスコイルですが、スイッチング電源などの用途では、その電流増加によって急激にインダクタンスが減少する性質を利用して、多出力スイッチング電源の出力電圧安定化方式のひとつであるマグアンプ方式に使われております。1時入力側にフィードバックして電源電圧を安定化するのでなく各々の出力だけで安定化できるので多出力電源に用いられています。


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コメント

弊社は磁性体等の無機材料の特性を
引き出す焼成炉の専門メ-カ-です
高性能な短時間(10分程度)で処理
可能な設備であり<ランニングコストの
提言をさせて頂きます

㈱赤見製作所 角田様
コメントありがとうございます。
具体的にトロイダルコアなどの製品や
焼却処理と性能などの情報がありましたら
ご紹介ください。

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