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HEX calc pro 1.00

  • HEX calc pro ver1.00
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    詳しい説明はここ
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ATT calc

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    iPhone 用 RF アッテネーター計算ソフトです。  RF開発エンジニアに必要な、 dBm - W 換算機能をはじめ、π型やT型の ATTを 設計する上で、必要な dB値から抵抗値を算出する機能と、 E24系列の抵抗値を 使用したときの減衰量(dB)と整合インピーダンス(Ω) が表示されますので、どの 抵抗値の組み合わせがよいか検討できます。  また、正確な値を必要とする場合に2個のE24系列抵抗を並列接続して理想の値を 求める計算機能も持っています。  操作はピッカーホイールを回すだけですので、実験中でも片手で簡単に操作 できます。

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2011年2月24日 (木)

RF Power ATT のはなし

RF Power ATT とは20110224_92036
高周波用パワーアッテネーターです。パワーアンプの出力を監視する場合など、方向性結合器で落としきれないレベルを検波器の前段で減衰させるような場合、特にプリント基板上で方向性結合器を構成して作成する場合などに有効で、SMD型のものや大電力の場合は金属プレート(フランジ)に半田付けされているものもあります。
ハード的にはPowatt
 通常の抵抗器と同じようにセラミック基板に薄膜で抵抗を作った表面実装型のものは表にあるように、YDSで500mW程度が最大で,Nikkohm製では金属やセラミック基板で放熱されるのを前提としたチップATTが10Wから 150Wまで標準で用意されています。 選定で注意しなければならない点はATT量に応じて電力消費量が計算される点です。 6dBで75%、10dBでは 90% ,20dBでは 99%の電力がATTで消費されますので、電力容量に注意する必要があります。大きな電力を扱う場合はフランジ付きが便利で(表中寸法最後にFの表記があるもの)、基板をくりぬいて角穴をあけ、ヒートシンクにフランジをねじで取り付けます。注意する点は入出力のリード線が基板の表面とピッタリ合うようにヒートシンクを掘り、かつ基板との隙間ができるだけ小さいようにするのが、高い周波数までマッチングが崩れないノウハウです。
20110224_93554
ソフト的には
 反射電力を測定する場合、サーキュレーターで出力保護をしている時は方向性結合器をサーキュレーターの前に入れると、方向性結合器では反射電力は測定できません。そんな時はサーキュレーターの終端をパワーATTにして終端に来る電力を直接測定するのも良い方法です。少ないパワーの場合や、反射電力に対し瞬間的にアンプを切ってしまう用途ならば、大きな放熱器のついた終端抵抗を省略できる場合があります。

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コメント

古い(年代物の)ダミーロードですが、抵抗体から金属のTabに放熱する部分には、
なめると甘いですが 極めて毒性が強く、熱伝導の非常に良い「酸化ベリリウム」が使用されています。
廃棄する場合にはその地域の方針に従ってください。

Http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%A0

アルミナよりも性能が良いのでまだ使用されているかもしれません。

↑には、ダミーロードを購入した時に調べたので「ダミーロード」と
つい書いてしまいましたが ハイパワーATT.でも同様です。

それから、私はなめた事はありません。  まだ命が惜しいです。

中国製のTab(フランジ)型の50W位の中古ダミーがあるのですが、怪しい???

最近ではRoHS指令で鉛入りの半田も排除されていますので、BeO 酸化ベリリウムの入っているATTは古いものだけと思われます。GaAs-HEMTデバイス(ヒ素が入っていますし)と同様に廃棄するには管理が必要ですね。
 なめると甘いとは知らなかった...

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