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2011年1月20日 (木)

グラフェンを考える

グラフェンとは
ベンゼン環を2次元平面に敷き詰めた6員環シートのこと。グラフェンシートとも言う。このシートを筒状に丸めたものがカーボンナノチューブ,複数枚積層したものがグラファイトである。( Tec-ONより)
 最近ではこれを使った FETがなんと
200GHz超えのグラフェンFET ,SamsungやIBMから発表相次ぐだそうだ。Thumb_230_170ghz
 「高速・高周波の信号処理デバイスとして高いポテンシャルを備えており,Si-CMOS回路とも融合できる。将来は,Siデバイスと同じ基板に,スピントロニクス素子などとともにグラフェンFETを集積することが可能になるだろう」との見方を示した。( kim氏)
 IBM社は米Massachusetts Institute of Technology(MIT)との共同研究の成果を披露した。SiC基板上に形成したゲート長240nmのグラフェンFETで,230GHzの遮断周波数を実証した。グラフェンはSiC基板の熱処理によって成膜している。(IBM社)

 なにか、一桁以上高速なCPUができそうですね。

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