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HEX calc pro 1.00

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    RFエンジニア向けフィルター計算ソフト LPFやHPFの設計をするときに、いちいちパソコンを起動してフィルタを設計、結果をプリントアウトして、実験室に行ってネットワークアナライザで測定・実験、ちょっと修正したい時にまたパソコンの所にもどって、再計算...というのが結構面倒で、手軽にiPhone で計算できるといいいなと思って作りました。

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2011年1月27日 (木)

Fil Calc 開発中

iPhoneアプリケーションの Fil Calc を現在開発しています。
 LPFやHPFの設計をするときに、いちいちパソコンを起動してフィルタを設計、結果をプリントアウトして、実験室に行ってネットワークアナライザで測定・実験、ちょっと修正したい時にまたパソコンの所にもどって、再計算...というのが結構面倒で、手軽にiPhone で計算できるといいいなと思って作り始めました。
操作画面
Lpf 右はLPF設計画面です。
●いちばん左側のホイールでフィルターの種類
・チェビシェフ
 リップル 1dB / 0.5dB / 0.2dB
・バターワーズ
・ベッセル
を選びます。
●次にフィルターの次数で3次から9次まで選べます。
●後の数字4桁と KHz / MHzでカットオフ周波数を設定します。
○上側のグラフには周波数軸とおおまかなフィルタ特性が表示されますので、落としたい周波数でどのくらいの減衰量が得られるかが分かります。
 ホイールを回しながら周波数を変えられますので、結構カットオフ周波数をぎりぎりにしながら、2倍波を落としたい...なんてLPFの周波数選択には有用かと思います。
Coil
 もう1つのおまけ機能が空芯コイル計算機です。
 結局フィルターを作るにはインダクターが必要なのですが、小信号ならばチップインダクターなどがありますので、それらを使って設計できますが、使える値が飛び飛びでピッタリの特性が出しにくかったり、出力部に入れるために耐電力性能がほしいときなどは、自分でコイルを巻くしかありません。そんな時に簡単にインダクタンスが分かったらいいなと思い、色々資料を探して空芯コイルならば出来そうだと考えて、作ってみました。コイルの直径(D)と長さ(L)巻き数(N)で計算できるようにしました。実際はどれくらいの太さの線で巻くかで多少変化しますが、WEBにある空芯コイル計算例と同じ計算値になったので、通常の密巻きでしたら問題ないかと思っています。現在実際にコイルを試作して合うかどうか検証中です。
リリースは
 特性グラフではフィルタの肩の部分がいまいちよく分からない点や、各フィルタ種類の位相変化特性の違いなどを解説した info 画面を作ろうと思っています。 まだリリースには数週間かかるかと思いますが、よろしかったらご意見・ご要望をお寄せ下さい。


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