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HEX calc pro 1.00

  • HEX calc pro ver1.00
    エンジニア向けの16進と浮動小数点を混在して入力出来る計算機 。 Version 1.00 高機能な 16進電卓や科学計算電卓はありますが、いちいちモードを切り替えなければならず、最大の問題は16進数と小数点値を同時に使用出来ないことです。
    詳しい説明はここ
    iTunes ではここまで

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    iPhone 用 RF アッテネーター計算ソフトです。  RF開発エンジニアに必要な、 dBm - W 換算機能をはじめ、π型やT型の ATTを 設計する上で、必要な dB値から抵抗値を算出する機能と、 E24系列の抵抗値を 使用したときの減衰量(dB)と整合インピーダンス(Ω) が表示されますので、どの 抵抗値の組み合わせがよいか検討できます。  また、正確な値を必要とする場合に2個のE24系列抵抗を並列接続して理想の値を 求める計算機能も持っています。  操作はピッカーホイールを回すだけですので、実験中でも片手で簡単に操作 できます。

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    RFエンジニア向けフィルター計算ソフト LPFやHPFの設計をするときに、いちいちパソコンを起動してフィルタを設計、結果をプリントアウトして、実験室に行ってネットワークアナライザで測定・実験、ちょっと修正したい時にまたパソコンの所にもどって、再計算...というのが結構面倒で、手軽にiPhone で計算できるといいいなと思って作りました。

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2010年11月29日 (月)

エクスクルーシブORのはなし

エクスクルーシブORとは
[Exclusive OR]で排他的ORという意味です。論理動作としては2つの入力が異なっている時だけ出力がHigh になります。 OR の High-High で High になるところが Lowになった論理表です。
ハード的には
Exor
 何に使われるかというと、古くは2進法の足し算で使い、01 + 01 = 10 となる、1の桁の計算に使われていました。このゲートを利用して右図のようにCRで時定数を持たせ、遅らせると2つの入力に遅延が生じ、本来同じ信号だったので全て Low となるところが、立ち上がり、立ち下がりでずれますので、その部分に遅れた分だけの幅のパルスが生じます。 このパルスは幅が時定数で一定なので、周波数に関係なく同じ幅のパルスとなり、周波数が高い場合はパルス数が増え、低い場合はパルス数が減りますので、この出力をローパスフィルターなどで平均化すれば、周波数の変化をDCレベルに変えることが出来ます。
ワンショットマルチバイブレーターの動作と似ていますが、こちらは回路がより簡単です。
 この動作を利用して ECL のExclusive OR を使い FM変調された衛星放送のビデオIF(70MHz)の検波に用いました。(正確にはLCによる遅延を用いましたが)。周波数直線性が優れているのでこのようなビデオ検波だけでなく、オーディオ用途にも用いられます。いわゆるパルスカウント検波と呼ばれるFM検波がこれです。
ソフト的には
 直線性が優れていますが、遅延をLとCで行いますので温度変化に敏感で、出力したベースバンドの直流電圧が変化してしまうこと、遅延が少ないと出力レベルが小さくダイナミックレンジがとれなくなるなどの問題もありましたので、そのあたりの調整が重要でした。

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