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HEX calc pro 1.00

  • HEX calc pro ver1.00
    エンジニア向けの16進と浮動小数点を混在して入力出来る計算機 。 Version 1.00 高機能な 16進電卓や科学計算電卓はありますが、いちいちモードを切り替えなければならず、最大の問題は16進数と小数点値を同時に使用出来ないことです。
    詳しい説明はここ
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    iPhone 用 RF アッテネーター計算ソフトです。  RF開発エンジニアに必要な、 dBm - W 換算機能をはじめ、π型やT型の ATTを 設計する上で、必要な dB値から抵抗値を算出する機能と、 E24系列の抵抗値を 使用したときの減衰量(dB)と整合インピーダンス(Ω) が表示されますので、どの 抵抗値の組み合わせがよいか検討できます。  また、正確な値を必要とする場合に2個のE24系列抵抗を並列接続して理想の値を 求める計算機能も持っています。  操作はピッカーホイールを回すだけですので、実験中でも片手で簡単に操作 できます。

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2010年10月21日 (木)

電子レンジのはなし

電子レンジとは
[ Microwave Oven ]で言うまでもなく「チン」でおなじみのあれです。
ハード的には
 現存する真空管のなかでは、テレビのブラウン管が絶滅しそうであるにもかかわらず、電子レンジに使われているマグネトロンという真空管の一種は、まだまだ現役です。200pxmagnetron1なにせ1本で 2.45GHzという高い周波数( ISM (ISM:Industry-Science-Medical)バンドという)で、1kW程度パワーが出せるので、未だコスト的にもサイズ的にも半導体の出る幕ではありません。 本日更新が遅れたのは、我が家の電子レンジ2台目が「解凍」「弱」「中」にしても「強」のパワーだけしか働かなくなり、原因を調査していたためです。中を覗くとスイッチ・タイマー関連と、大きな電源トランス(きっとマグネトロン用の高圧生成用)とシールドケースに入ったマグネトロンが見えました。強弱のスイッチはトランスの巻き線を変えるのでなく、タイマー用スイッチに歯車で繋がっているだけで、どうやらタイマースイッチの中の不良のようです。 スイッチユニットの中をあけると2カ所接点があり、うち1カ所が焦げたように接点が溶けてくっついていました。2つのスイッチの接点の仕事を見るために配線図を書いて確認しました。
Renjiどうやら強弱のレバーから、壊れていた接点を回すギアに繋がっていたようで、この接点がつきっぱなしになっていたので、タイマーの回転でこの接点を ON/OFFして Duty を変えて 強弱をつけようとしても働かなかったようでした。 接点を磨いて平坦を出してとりあえず、OKとしました。本来スパークキラーとしてフィルムコンデンサが必要な場所なのに、コスト重視で省略して寿命を短くしようとの魂胆でしょうか(中国製でした)。昔のタイマースイッチのようにゼンマイで動くわけでなく、中にモーターが入っていたのでゼンマイが弱くてOFF位置までまわりきれず、電源がはいったままなんて事はないかと思いますが、考えてみると1台目の故障は ランプもつくしテーブルもまわるのに、レンジ機能が動作しなかったので、もしかしたらここのスイッチが焼き切れて OFFになりっぱなしだったかも...と思ってしまいます。
ソフト的には
この電子レンジの周波数 2.45GHzは他に無線LANなどに使われていますね。他にISMバンドは半導体製造のための高周波電源として 13.56MHz,27.120MHz,40.68MHzなどが有名です。

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