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HEX calc pro 1.00

  • HEX calc pro ver1.00
    エンジニア向けの16進と浮動小数点を混在して入力出来る計算機 。 Version 1.00 高機能な 16進電卓や科学計算電卓はありますが、いちいちモードを切り替えなければならず、最大の問題は16進数と小数点値を同時に使用出来ないことです。
    詳しい説明はここ
    iTunes ではここまで

ATT calc

  • ATT calc ver2.00
    iPhone 用 RF アッテネーター計算ソフトです。  RF開発エンジニアに必要な、 dBm - W 換算機能をはじめ、π型やT型の ATTを 設計する上で、必要な dB値から抵抗値を算出する機能と、 E24系列の抵抗値を 使用したときの減衰量(dB)と整合インピーダンス(Ω) が表示されますので、どの 抵抗値の組み合わせがよいか検討できます。  また、正確な値を必要とする場合に2個のE24系列抵抗を並列接続して理想の値を 求める計算機能も持っています。  操作はピッカーホイールを回すだけですので、実験中でも片手で簡単に操作 できます。

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    RFエンジニア向けフィルター計算ソフト LPFやHPFの設計をするときに、いちいちパソコンを起動してフィルタを設計、結果をプリントアウトして、実験室に行ってネットワークアナライザで測定・実験、ちょっと修正したい時にまたパソコンの所にもどって、再計算...というのが結構面倒で、手軽にiPhone で計算できるといいいなと思って作りました。

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2010年6月18日 (金)

ラダーネットワークのはなし

ラダーネットワークとは
[Ladder Network]で、はしごのように抵抗を繋いだ回路です。今回はD/Aとして使用できる簡単な R/2Rネットワークを紹介します。
ハード的には
LadderNikkohmなど抵抗メーカーに様々なラダーネットワーク抵抗がありますが、ちょっとしたD/Aとして電圧を制御したい時にディスクリートでこの回路を使うと便利です。右図は3ビットのR/2Rラダーネットワーク回路です。D0〜D2にはデジタルの3ビットの出力を接続し、OUTからはそれらのビット値に対応する出力が出てきます。注意する点として
1)正確な電圧を得たい時は、マイコンのVddを精密な電源で駆動するか、バッファを間に入れてそのバッファのVddを正確な電圧に調整する。
2)出力インピーダンスが高いので、出力電流がほしい場合にはこの出力をOPアンプなどでバッファして出力する。
3)デジタル出力が 0〜5Vの場合、出力電圧は 5V以上にはならないので、高い電圧がほしい場合はOPアンプで増幅する。
4)電源としてかなりの電流を出力したい場合はOPアンプで電圧を高めた後、エミッタフォロアー回路などで電源回路として構成する。
ソフト的には
かつてアナログ衛星放送のLNBを制御するのに周波数切り替えに 12Vと15Vで電圧を変える方法が用いられました。4Bitのラダー抵抗を使って、 12V は 2進数では 1100 、15Vは 1111 なので、上位2ビットはHレベル固定、下位2ビットは同じポートでOKなので、操作・回路が簡略化できますね。簡単な電圧切り替えでよい場合など、ポート制約上Bit数があまり必要がない場合など R/2Rのネットワークを覚えておくと便利です。

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