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HEX calc pro 1.00

  • HEX calc pro ver1.00
    エンジニア向けの16進と浮動小数点を混在して入力出来る計算機 。 Version 1.00 高機能な 16進電卓や科学計算電卓はありますが、いちいちモードを切り替えなければならず、最大の問題は16進数と小数点値を同時に使用出来ないことです。
    詳しい説明はここ
    iTunes ではここまで

ATT calc

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    iPhone 用 RF アッテネーター計算ソフトです。  RF開発エンジニアに必要な、 dBm - W 換算機能をはじめ、π型やT型の ATTを 設計する上で、必要な dB値から抵抗値を算出する機能と、 E24系列の抵抗値を 使用したときの減衰量(dB)と整合インピーダンス(Ω) が表示されますので、どの 抵抗値の組み合わせがよいか検討できます。  また、正確な値を必要とする場合に2個のE24系列抵抗を並列接続して理想の値を 求める計算機能も持っています。  操作はピッカーホイールを回すだけですので、実験中でも片手で簡単に操作 できます。

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    RFエンジニア向けフィルター計算ソフト LPFやHPFの設計をするときに、いちいちパソコンを起動してフィルタを設計、結果をプリントアウトして、実験室に行ってネットワークアナライザで測定・実験、ちょっと修正したい時にまたパソコンの所にもどって、再計算...というのが結構面倒で、手軽にiPhone で計算できるといいいなと思って作りました。

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2010年4月17日 (土)

CB無線のはなし

CB無線とは
[Citizen Band]で市民が免許不要で簡単に使用できる無線のこと、パーソナル無線と違い周波数が低い(27MHz帯)のでハンディトランシーバーでもアンテナが1mぐらい長いやつがそうです。違法でトラックによくハイパワーの無線機が連絡用に使われていましたが、今は携帯電話に移ってきたようです。
ハード的には
日本では500mWまでしか出力が許可されていない点、外部アンテナが許可されない点からもっぱら数Km以内の近距離、主にポータブル利用です。しかしながら海外では5W程度、変調も FM,AM.SSBとアマチュア無線並に遠隔通信、車載用に利用され利用されていました。私の初めて入社した会社は、当時アメリカがチャンネル変更で市場が混乱したのを機に、ヨーロッパに正規規格品を輸出しようとしており、そのための電波規格に入っているかどうかの測定をしながらサンプルを出荷するのが、私の初めての仕事でした。SSBの開発も行われていましたが、まずはもっぱらパワーが低い0.5WのFM機でオランダ市場向けでした。CBトランシーバーは送信出力はたいしたことがないですが、受信は逆に重要で当時の規格でも感度のみならず、隣接チャンネル選択度など妨害に対する耐力や静電気・パルスノイズに対する対策などプロの無線機でも重視される点が要求されていました。
 後には1つのセットで AM/SSBをサポートするため、効率を考えてAM用変調トランスを使用したり、受信ミキサにFETをプッシュプルで構成したりして高性能を追求したりしました。
Kraco_2530_h
厳しい海外規格に合致させるため、スプリアス・筐体輻射・EMI測定などのノウハウを蓄積しながら、これらの仕事で当時はまだ珍しい飛行機にも乗って何度となく海外に出張し、片言の英語でなんとか仕事をこなしてこれたのはやはり若さだったでしょうか?
ソフト的には
当時は水晶固定周波数式から PLLシンセサイザーを使った多チャンネルが当たり前になってきた時代で、専用ICも多く開発されましたが、まだマイコン制御でなくデジタルスイッチでの選局でした。
チャンネル表示のため、選局のコードスイッチからLED表示するためのコード変換をダイオードマトリックスで行うなど、結構デジタル回路設計も重要になってきた頃です。
 この後、PLLICなどは多くがシリアル信号制御になり、RFの回路にもマイコンが必要になって来るのでしたが、根っからのアナログ人間にはこのあたりの動きが許せなかったし、ついて行くのが苦痛な時代の到来ではなかったでしょうか?


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